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1980年代

1983年の主要な作品(アカデミー賞主要部門等の受賞作以外)

1983年の主要な作品(アカデミー賞主要部門等の受賞作以外)

◆「再会の時」 監督:ローレンス・カスダン
※60年代、学生運動の仲間だった8人の男女が十数年の時を経て、自殺した友人の葬儀のために集まり、久々に再会を果たした。同窓生同士で結婚したハロルド(ケヴィン・クライン)とサラ(グレン・クローズ)、TVスターとなったサム(トム・ベレンジャー)、戦争で性不能となったニック(ウィリアム・ハート)など、長い歳月の中ですっかり変わってしまった仲間たちの悲喜こもごもの様子を描いた群像ドラマの秀作。

◆「アウトサイダー」 監督:フランシス・フォード・コッポラ
※どこにも行き場のない不良グループの若者たちの対立を描いたドラマ。オクラホマ州タルサで対立を続ける2つのグループ、グリースとソッシュ。グリースのポウニーボーイ(C・トーマス・ハウエル)は、ソッシュの女の子・チェリー(ダイアン・レイン)と知り合うが…。出演は他に、マット・ディロン, ラルフ・マッチオ、パトリック・スウェイジ、ロブ・ロウ、エミリオ・エステヴェス、トム・クルーズ、グレン・ウィスロー、リーフ・ギャレット、ダレン・ダルトン、ミシェル・メイリンク、トム・ウェイツ、ゲイラード・サーテイン。
コッポラ監督の他の作品には、「レインメーカー」(1997)、「ジャック」(1996)、「ドラキュラ」(1992)、「ゴッドファーザー PART III」(1990)、「ニューヨーク・ストーリー」(1989)、「友よ、風に抱かれて」(1987)、「ペギー・スーの結婚」(1986)、「コットンクラブ」(1985)、「ランブルフィッシュ」(1983)、「ワン・フロム・ザ・ハート」(1982)、「地獄の黙示録」(1979)、「ゴッドファーザー PART II」(1974)、「カンバセーション…盗聴…」(1973)、「ゴッドファーザー」(1972)、「雨のなかの女」(1969)、「フィニアンの虹」(1968) など多数。

◆「大逆転」 監督:ジョン・ランディス
※フィラデルフィアの商品仲買会社を舞台に、大金持ちの老紳士兄弟の賭けによって、無一文で放り出されたハーバード出のエリートと、豪邸での暮らしを用意された貧しい黒人青年の2人の運命を描いた、「ブルース・ブラザース」のジョン・ランディス監督による痛快コメディ。

◆「ライトスタッフ」 監督:フィリップ・カウフマン
※アメリカの最初の宇宙開発「マーキュリー計画」を舞台に、宇宙に夢を馳せた男たちの姿を描いた感動のドラマ。サム・シェパード, スコット・グレン, エド・ハリス, デニス・クエイド、ジェフ・ゴールドブラム、フレッド・ウォード、ランス・ヘンリクソン、バーバラ・ハーシー、ベロニカ・カートライト、パメラ・リードなど個性派俳優の共演となった。

◆「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」 監督:リチャード・マーカンド
※製作総指揮、原案、脚本:ジョージ・ルーカス、脚本:ローレンス・カスダン。「スター・ウォーズ」シリーズ第3作。全9話の中では第6話に当る。共和軍と帝国軍の熾烈な戦闘が描かれるとともに、ルークの父親と妹の存在が明らかになる。出演は、マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウィリアムス、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)。

◆「ステイン・アライブ」 監督:シルベスター・スタローン
※ジョン・トラボルタ主演で贈る「サタデー・ナイト・フィーバー」の続編。ディスコで有名になった主人公がブロードウェイの花形ダンサーを目指し、奮闘する姿を描く。他の出演は、シンシア・ローズ, フィノラ・ヒューズ。

◆「ネバーセイ・ネバーアゲイン」 監督:アーヴィン・カーシュナー
※ショーン・コネリーが復活を遂げた幻の「007」シリーズ番外編。犯罪組織・スペクターにより略奪されたNATOの核弾頭を奪取するため、ジェームズ・ボンドが華麗なアクションを展開。他の出演は、キム・ベイシンガー、クラウス・マリア・ブランダウアーら。

◆「死霊のはらわた」 監督:サム・ライミ
※休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた男女5人が、復活させてしまった邪悪な死霊に次々と血祭に上げられ・・・。森の中の小屋で悪魔に襲われる若者達の恐怖を描いたスプラッタホラー。出演は、エレン・サンドワイズ, ベッツィ・ベイカー, ハル・デルリッチ, サラ・ヨーク。

★「戦場のメリークリスマス」 監督:大島渚
※日本、英国、オーストラリア、ニュージーランドの合作映画。原作は南アフリカ出身のイギリス人小説家ローレンス・ヴァン・デル・ポストの「影の獄にて」。太平洋戦争下のジャワの日本軍捕虜収容所を舞台に、戦争に人生を振り回された日本とイギリス双方の軍人たちの確執や奇妙な友情、そして残酷かつ美しい愛情を描く。戦争映画であるが戦闘シーンは全くない。坂本による音楽も大ヒットした。また、出演者は、デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、トム・コンティ、ジャック・トンプソン、内田裕也、三上寛、ジョニー大倉、室田日出男、戸浦六宏、金田龍之介、内藤剛志ら、すべて男性である。

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この記事へのコメント

  • Cacao
  • 2007年09月26日 21:33
  • はじめまして、TBありがとうございました。(私もお返ししま〜す)
    そうですかぁ、この年、「アウトサイダー」も!
    その時映画は見てなかったのですが、このマット・ディロン、最高でした!
     
  • トシキ
  • 2007年09月27日 08:19
  • Cacaoさん コメント&TB有難うございます。
    ブログ拝見しました。「素敵なもの達に動かされ、救われて」と書かれていましたが、芸術はそのためにこそあるのでしょうね。これからもよろしくお願いします。
  • ホル
  • 2007年09月30日 21:00
  • トラックバックありがとうございました。
    もしよろしければフィギュアスケート・サイトのほうも覗いてみて下さい。
  • トシキ
  • 2007年10月01日 09:00
  • ホルさん コメント有難うございます。
    ホルさんのブログを拝見しようとしたのですが、ページがみつかりません。
    URLの記入違いでしょうか?
  • ホル
  • 2007年10月01日 18:27
  • うわっ、ゴメンなさい。そそっかしくてよくやるんです。
    フィギュアスケートには映画音楽もよく使用されるので、映画にも自然と興味が出てきますよね。
  • ホル
  • 2007年10月01日 18:31
  • 重ね重ね申し訳ございません。泣。
  • トシキ
  • 2007年10月01日 21:17
  • ホルさん お手数をおかけしました。
    私もよくやるんです。私の場合はそそっかしい上に目が弱ってますから大変です。
    フィギュアスケートのサイトだけあってきれいですね。私は男子の佐藤・女子の大川といった選手がいた頃の関大にいました。1〜2年後輩ですが。
    「タイタニック」はおっしゃるとおり音楽の方が断然良いですよね。
    スケートに合うかは別にして、フランス音楽ならドビュッシーがすきですね。
    本当は映画より音楽がすきなんです。でも音楽は集中力が相当必要なので、最近は映画を見ることの方が多いですね。
  • ホル
  • 2007年10月01日 21:53
  • トシキさん凄い!今はそのお二人はご夫婦でコーチをされて、あの荒川さんや、安藤さんも教え子ですよね。
    そうなんですか、音楽がお好きなんですね♪
    私も学生の頃ブラバンでクラリネット、オーボエをやっていました。その影響もあって映画音楽も好きです。
    「ミッション」等のエントニオ・モリコーネの音楽最高です!「ガブリエルのオーボエ」(ネラ・ファンタジア)だいだい大好きです。
    ドビッシーいいですよね。
    私もド近眼なんで目も弱いです。笑

    タイタニックなどもカヴアーしている、サラ・ブライトマンさんにもハマっていますねぇ・・。
    映画は見に行く暇がないので、レンタル専門です。笑

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